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ヨブの生涯から学ぶ
 我々の品性は、苦しみを通して深められ、愛の人、清い人に成熟してゆく。
 ヨブは、財産、愛する者たち、健康を失った。けれども、ヨブは、恨まず、つぷやかず、主が与え主が取られたのだ、主の御名はほむべきかな、と神の善なることを疑わなかった。

1)わたしたちの家族、財産、健康、友達などすべてが神から与えられた賜物であることを覚えたい。

2)試練を通して、神の前の己の真相を知り、心の底から己の高ぶりを悔い改めた。

3)試練を耐え忍ぶ幸福を思う。

ヤコブ5:11
見なさい。耐え忍んだ人は幸いであると、私たちは考えます。あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いています。また、主が彼になさったことの結末を見たのです。主は慈愛に富み、あわれみに満ちておられる方だということです。 

《ちょっと一言》

 人から注意されるといじけて、「私なんかいないほうがいいのだ」とか、反対に反発して「そこまで言わなくてもいいのに」とか、相手を責めていることが多い。
 恩師を裏切ったユダは、「こんな私なんかいないほうが良い」と、神が決して望んでいない自殺をしてしまった。一方、ペテロは、「許されないようなことをしてしまった」と、心砕けて、神の裁きに身をゆだねた。ユダの心は、放蕩の心。ペテロの心は、ざんげの心。本心に立ち返った心。

ヤコブ4:10
主のみ前でへりくだりなさい。
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苦難がもたらす恵み
ヨブ1:1~4
 ウツの地にヨブという名の人がいた。この人は潔白で正しく、神を恐れ、悪から遠ざかっていた。彼には七人の息子と三人の娘が生まれた。彼は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭、それに非常に多くのしもべを持っていた。それでこの人は東の人々の中で一番の富豪であった。彼の息子たちは互いに行き来し、それぞれ自分の日に、その家で祝宴を開き、人をやって彼らの三人の姉妹も招き、彼らといっしょに飲み食いするのを常としていた。

ヨブ1:20~22
 このとき、ヨブは立ち上がり、その上着を引き裂き、頭をそり、地にひれ伏して礼拝し、そして言った。
 「私は裸で母の胎から出て来た。
 また、裸で私はかしこに帰ろう。
 主は与え、主は取られる。
 主の御名はほむべきかな。」
ヨブはこのようになっても罪を犯さず、神に愚痴をこぼさなかった。


 人生は思うようにいかないものだが、苦しみには意味がある。品行は正しく、信仰深い人ヨブにも苦しみが来た。なぜだろう。
 神は無意味に苦しみを与えられない。
神はヨブに、物の頼むに足らぬこと、人頼みの当てにならぬこと、自分もあてにならぬことを教えられた。
 それからヨブは、この苦しみを通して、創造主なる神を深く知った。ヨブは苦難を通して、真実の生き方を学んだ。ヨブは幸福な人だ。
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